カテゴリー: 友人
個人的に大きな事がありましたので、これからもバタバタするかと思いますがマイペースでやっていこうと思います。 最初で最後の子かもしれませんが、ユリナの同級生・朋葉ちゃん(ともよ)をホテルで悪戯した時のものです。 この子、ユリナと共に遊んでいた子です。レイカとはあまり面識はないみたいなのですが。 女性を眠らせる事に異常に性的感情を抱く私は、今までの女性以外にも常に新しく探しています。そんな中で出てきたのが朋葉ちゃん。 よくユリナとの会話に出てくる子でしたので、気になってプリクラを確認すると中々の子。後日、3人で友人の店に食事に行きました。 計画は話しませんでしたが、友人に事情を説明してありましたので個室を用意してもらいました。もちろん店には承諾済でしたので、問題なく飲みに。 結構なペースで飲んでいくと一生懸命悪ぶって付いてくる朋葉ちゃん。 またその姿が愛らしいのですが、一時間も過ぎると目はトロ~ンとしています。 2時間との予約だったのですが、念のために3時間近くお店に居ました。 車に乗って後ろの席に2人を座らせます。 しばらく遠回りをしながら車を走らせ・・・ 途中でトイレに行きたいとの事で朋葉ちゃんがコンビニに行きましたが、またしばらく走らせると会話は無くなり。 車内の音楽のボリュームを下げ、信号待ちの度に静まる車内。 たまにウインカーの音だけが規則正しく聞こえてきます。 真後ろに座るユリナに肩を叩かれて振り向くと、窓ガラスに頭を付けて眠る朋葉ちゃんの姿が。 私は国道沿いのPに停めて、魔法を注入していきます。 ホテルに行くには丁度いい量。 ホテルは平日にも関わらず混み模様。 ユリナを車内に待たせ、千鳥足になりながら部屋に付いてくる朋葉ちゃんを連れて行きます。 しかし部屋に入る時に一度大きく目を見開いて「ここ家ですか!?」と発した時は焦りました。 咄嗟に私は、体調悪いみたいだから少し休憩しようと説明すると、「あ、はい・・・」と力ない声で答え、再び目が閉じそうなくらいな表情に。 ベッドに寝かせるとすやすやと眠りにつきました。 ホテルを出る事を考えて、追加投入はせずに悪戯開始・・・ 若い子の象徴であるスベスベの肌や、美乳、ピンクかかった乳首、プリプリのお尻を堪能しながら「戯れ」ました・・・・
当時卒業式のシーズン。 どうやって小春ちゃんを連れ出そうかと考えに考え抜いた結果、 好きなバンドのライブの遠征代を出してあげる事に。 小春ちゃんは現地でファン仲間と合流して意気揚々と向かっていきました。 私は古い友人と都内で会い、居酒屋へ。 時間も過ぎていき友人と別れ、興奮冷めやらぬ小春ちゃんと合流して宿泊先のホテルへ。 といっても彼女に何がなんだか分からないですが、 「そういう事」メインで使うホテルとシティホテルの中間のとこです。 魔法投入・・・ 時間は既に深夜。 黒いコートの下に身にまとった汗ばんだ制服姿。 シャツ上のニットセーターを脱がしてベッドに横たわらせます。 そして眠りに就くまで、さらに寝かせてあげます。 私はシャワーを浴び、ベッドに向かうと完全体になった小春ちゃん・・・ 周りを気にせず楽しみました・・・
【一番下の~葵~】
変わりゆく葵の姿に葛藤しながらも遂に決心しました。葵は一番下です。 そんな葵も急激に発達して巨乳が目立つようになりました。しかも陸上の400mをやっており、男子のオナペットだったでしょう・・・ ただそんな事を想像すると何故か嫉妬だけではなく、何とも言えない興奮で胸が苦しくなります。気づけば葵の写真で抜いていましたw これが家族を性対象として見てしまう方の気持ちなのかなぁ…と思いつつも、 毎日葵の巨乳を見て、オカズにしていますw自分の家族を他人に視察されるという初めて味わった感覚が忘れられず、こうして大切な葵を公開させていただきます・・・
私はユリナの協力の下、娘の友人である小春を進学のご褒美として
温泉旅行に連れ出すことに成功しました。
ユリナも私の思惑など知りません。
そして当日。
観光も温泉も楽しみ、いよいよ食事へ。
一つの部屋しか取らず、部屋は仕切りで分かれてはいますが
眠ったかどうかなどは見なくても大体分かります。
会話が消え、テレビの音だけが聞こえてきました。
2度3度、障子を開けては確認。
頬を軽く叩いたり、呼びかけたり。
反応はありません。
浴衣を着て、色っぽくなった年頃の2人。
化粧も落とすとまだまだ幼い顔です。
そんな2人も浴衣を取ってしまえば卑猥な女性の体が露出します。
ここまでスリルを味わいながら行うのは
至上の喜びです・・・
【胸チラBLUES-友人編-】
ミヤビさんの胸チラ作品第二弾!今回は驚きです。。。なんと、ミヤビさんの友人達の胸元をショッピング中に隠し撮り!バレたらどうするんでしょう!?
個人的に大きな事がありましたので、これからもバタバタするかと思いますがマイペースでやっていこうと思います。 最初で最後の子かもしれませんが、ユリナの同級生・朋葉ちゃん(ともよ)をホテルで悪戯した時のものです。 この子、ユリナと共に遊んでいた子です。レイカとはあまり面識はないみたいなのですが。 女性を眠らせる事に異常に性的感情を抱く私は、今までの女性以外にも常に新しく探しています。そんな中で出てきたのが朋葉ちゃん。 よくユリナとの会話に出てくる子でしたので、気になってプリクラを確認すると中々の子。後日、3人で友人の店に食事に行きました。 計画は話しませんでしたが、友人に事情を説明してありましたので個室を用意してもらいました。もちろん店には承諾済でしたので、問題なく飲みに。 結構なペースで飲んでいくと一生懸命悪ぶって付いてくる朋葉ちゃん。 またその姿が愛らしいのですが、一時間も過ぎると目はトロ~ンとしています。 2時間との予約だったのですが、念のために3時間近くお店に居ました。 車に乗って後ろの席に2人を座らせます。 しばらく遠回りをしながら車を走らせ・・・ 途中でトイレに行きたいとの事で朋葉ちゃんがコンビニに行きましたが、またしばらく走らせると会話は無くなり。 車内の音楽のボリュームを下げ、信号待ちの度に静まる車内。 たまにウインカーの音だけが規則正しく聞こえてきます。 真後ろに座るユリナに肩を叩かれて振り向くと、窓ガラスに頭を付けて眠る朋葉ちゃんの姿が。 私は国道沿いのPに停めて、魔法を注入していきます。 ホテルに行くには丁度いい量。 ホテルは平日にも関わらず混み模様。 ユリナを車内に待たせ、千鳥足になりながら部屋に付いてくる朋葉ちゃんを連れて行きます。 しかし部屋に入る時に一度大きく目を見開いて「ここ家ですか!?」と発した時は焦りました。 咄嗟に私は、体調悪いみたいだから少し休憩しようと説明すると、「あ、はい・・・」と力ない声で答え、再び目が閉じそうなくらいな表情に。 ベッドに寝かせるとすやすやと眠りにつきました。 ホテルを出る事を考えて、追加投入はせずに悪戯開始・・・ 若い子の象徴であるスベスベの肌や、美乳、ピンクかかった乳首、プリプリのお尻を堪能しながら「戯れ」ました・・・・
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切なか族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女か族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
【胸チラBLUES-友人編-】
ミヤビさんの胸チラ作品第二弾!今回は驚きです。。。なんと、ミヤビさんの友人達の胸元をショッピング中に隠し撮り!バレたらどうするんでしょう!?
南米系ハーフのAMちゃん。 グラマラスなボディに加えて明るく陽気な性格に、 以前から友人は好意を抱いていました。 友人との会話の中でどうしても「春」と「菜」が欲しいと頼まれたため、 映像との引き換えに取引・・・ 映像からも興奮した友人の様子がわかります。
かなり話が飛びますが、ユリナは私の子を孕みました。 もう数年前の事です。 母子ともに健康に暮らしています。 どうしてもユリナを抱きたかった友人が 身重のユリナでも構わないと、参加を決意した時の映像です。 ホンモノの寝取らせです。 序盤は、別カメラの映像の為、画質があまりよくありません。 中盤~後半は通常カメラに戻しています。
撮影者の罠にまんまと引っかかった若者男女数人。飲み会の帰りといった印象。内容の無い会話が永延と続きます。そのうち友人がいる中画面奥でキスをはじめる男女。二人に気遣い解散する様子。そのうちベンチには男二人と女一人が残り・・・
友人のお母さんに欲情し性欲に負け襲い掛かってしまう彼。後日、警察に行くと脅され仕方なく彼女の言うことを聞く羽目に。彼女が出した条件はまさしく性の奴隷、言われるがままに彼女の気持ちいことをさせられるはめに。目隠しをされての強制クンニやフェラなどで、彼女のやりたい放題。
寝転がってテレビを見ている友人に愛妻が誘惑フェラをして、そのまま友人とSEXさせました。友人も願ったりかなったりで、思う存分に友達の奥様を堪能していますよ。最後は野外露出等も収録されております。
旅行に行きました。
そして友人をサプライズで合流させて、深夜に・・・
震えやしゃっくり、苦しそうな反応が最高でした。
まずは前編。
魔法投入までです。
諸事情があり、会話のカットやシーンのカットがありますが、ご理解ください。
こちらは友人紹介のHCちゃん。 すごく可愛い子です。 キリっとした顔立ちで、キャラ的には天然ちゃん? 人見知りが激しい感じだけど酔わせるとまぁスケベ。 会って2回目、最初のデートでホテルへin。 まずは普通にSEX(撮れてなくてすいません。) 撮ろうとしたら、そこは全面拒否w しょうがないんで2回戦まで突入し、 シャワーを浴びに行くタイミングでドリンクに魔法注入。 残念ながら本人の意思とは裏腹に撮影→公開に至りましたw すごく細身なのにおっぱいがFカップの隠れ巨乳がたまりません。 アソコも寝てるのに、ヌルヌルの状態。 正真正銘のドMスケベです。
セフレちゃんを家に呼びつけアイマスクをさせてHしている姿を細工したカメラでばれない様に撮影しております。とまぁここまでならまだ可愛いのですが行為はエスカレートしてしまい、外出中に友人を忍ばせアイマスクと音楽でばれないようにし、自分がSEXしているように思わさせて友人にセフレを抱かせちゃいます。(汗)
かなり話が飛びますが、ユリナは私の子を孕みました。
もう数年前の事です。
母子ともに健康に暮らしています。
どうしてもユリナを抱きたかった友人が
身重のユリナでも構わないと、参加を決意した時の映像です。
ホンモノの寝取らせです。
序盤は、別カメラの映像の為、画質があまりよくありません。
中盤~後半は通常カメラに戻しています。
かなり古い映像ですが、寝取られです友人に妻を与え、夫が撮影しております一昔前の美人顔の奥様ですがやはりこういう性癖の夫に仕えているだけあり相当い淫らに幹事出ております、古い画質等が気にならない方におすすめ
レイカの友人ユリナ。最近ちょくちょく遊びに来ます。そんなユリナに魔法をかけソファーの上でぐっすりと。妻とうまくいっていないうっぷんを「ユリナ」にぶつけてしまいました。
以前よりユリナとの関係を自慢げに話していた友人からの ぜひ自分も、と打診されつい首を縦に振ってしまいました。 当日は上京中のれいかの部屋を使って行われました。 私の唯一の行動はカメラにて一部始終を収めさせてもらう事。 見たい気持ちと大切なものを奪われた気持ちが混同していました・・・ 仕事を残業をせず早めに切り上げた友人と合流した後は、 ユリナと友人はれいかの部屋へ・・・ 私はリビングで一人座って音楽やネットをつけて気を紛らわせていました。 こんなにも時間が長く感じたことはなかったでしょう・・・ 友人が先にリビングへ降りて来ました。 カメラを持って。 2箇所で撮影をしてもらいました。 ユリナの他人で喘ぐ表情がわかるように真上。 そして、横から。 シャワーを浴びているユリナがリビングに来るまでの間、 ひたすら無言でカメラの中にの映像を見ていました。 再生した時は貧血にも似た症状で、頭が一瞬にして重くなりましたが、 気を取り直し再度カメラを確認。 唾を飲む事さえも不自然でした。 それでいても反応していた私の愚息・・・ 3分の1くらい見終わったころでしょうか。 ユリナが戻ってきました。 友人と3人で他愛もない会話をした後に、友人は帰宅。 ユリナと2人きりで車を走らせました・・・ 空気は重く、どこか疲れにも似たような表情を浮かべた ユリナと向かった先はホテル・・・
今回で3回目の撮影になる彼女、本日は撮影者さんは友人を招き3Pをするというか友人とSEXをさせるという思考のようです。経験人数も少ない彼女にドンドン経験をさせようと言った所でしょうね。やはり先ず彼女は人見知りなのか、緊張気味ですが彼女の意思とは関係なく事は進んでいきます・・・・最後には撮影後に喫茶店でココアを美味しそうに飲んでいるボーナスシーンも追加。※彼女は撮影に来ているのはあくまでもお小遣い稼ぎのバイト感覚で通常は普通の生活を送る素人女性です。あくまでもAV女優ではありません。
以前よりユリナとの関係を自慢げに話していた友人からの
ぜひ自分も、と打診されつい首を縦に振ってしまいました。
当日は上京中のれいかの部屋を使って行われました。
私の唯一の行動はカメラにて一部始終を収めさせてもらう事。
見たい気持ちと大切なものを奪われた気持ちが混同していました・・・
仕事を残業をせず早めに切り上げた友人と合流した後は、
ユリナと友人はれいかの部屋へ・・・
私はリビングで一人座って音楽やネットをつけて気を紛らわせていました。
こんなにも時間が長く感じたことはなかったでしょう・・・
友人が先にリビングへ降りて来ました。
カメラを持って。
2箇所で撮影をしてもらいました。
ユリナの他人で喘ぐ表情がわかるように真上。
そして、横から。
シャワーを浴びているユリナがリビングに来るまでの間、
ひたすら無言でカメラの中にの映像を見ていました。
再生した時は貧血にも似た症状で、頭が一瞬にして重くなりましたが、
気を取り直し再度カメラを確認。
唾を飲む事さえも不自然でした。
それでいても反応していた私の愚息・・・
3分の1くらい見終わったころでしょうか。
ユリナが戻ってきました。
友人と3人で他愛もない会話をした後に、友人は帰宅。
ユリナと2人きりで車を走らせました・・・
空気は重く、どこか疲れにも似たような表情を浮かべた
ユリナと向かった先はホテル・・・
個人的に大きな事がありましたので、これからもバタバタするかと思いますがマイペースでやっていこうと思います。
最初で最後の子かもしれませんが、ユリナの同級生・朋葉ちゃん(ともよ)をホテルで悪戯した時のものです。
この子、ユリナと共に遊んでいた子です。レイカとはあまり面識はないみたいなのですが。
女性を眠らせる事に異常に性的感情を抱く私は、今までの女性以外にも常に新しく探しています。そんな中で出てきたのが朋葉ちゃん。
よくユリナとの会話に出てくる子でしたので、気になってプリクラを確認すると中々の子。後日、3人で友人の店に食事に行きました。
計画は話しませんでしたが、友人に事情を説明してありましたので個室を用意してもらいました。もちろん店には承諾済でしたので、問題なく飲みに。
結構なペースで飲んでいくと一生懸命悪ぶって付いてくる朋葉ちゃん。
またその姿が愛らしいのですが、一時間も過ぎると目はトロ~ンとしています。
2時間との予約だったのですが、念のために3時間近くお店に居ました。
車に乗って後ろの席に2人を座らせます。
しばらく遠回りをしながら車を走らせ・・・
途中でトイレに行きたいとの事で朋葉ちゃんがコンビニに行きましたが、またしばらく走らせると会話は無くなり。
車内の音楽のボリュームを下げ、信号待ちの度に静まる車内。
たまにウインカーの音だけが規則正しく聞こえてきます。
真後ろに座るユリナに肩を叩かれて振り向くと、窓ガラスに頭を付けて眠る朋葉ちゃんの姿が。
私は国道沿いのPに停めて、魔法を注入していきます。
ホテルに行くには丁度いい量。
ホテルは平日にも関わらず混み模様。
ユリナを車内に待たせ、千鳥足になりながら部屋に付いてくる朋葉ちゃんを連れて行きます。
しかし部屋に入る時に一度大きく目を見開いて「ここ家ですか!?」と発した時は焦りました。
咄嗟に私は、体調悪いみたいだから少し休憩しようと説明すると、「あ、はい・・・」と力ない声で答え、再び目が閉じそうなくらいな表情に。
ベッドに寝かせるとすやすやと眠りにつきました。
ホテルを出る事を考えて、追加投入はせずに悪戯開始・・・
若い子の象徴であるスベスベの肌や、美乳、ピンクかかった乳首、プリプリのお尻を堪能しながら「戯れ」ました・・・・
今回の現役看護士AK I KOは彼と彼の友人と3Pです。前回までは初対面の友人に恥ずかしそうにしていた彼女ですが、流石エロ女ですかなり3Pにこう不運しております終始手と口のどちらかにちんぽ、マンコにちんぽをちんぽを話しません(笑)良い意味ですがやはり僕の意見としてはナース=エロですね!!
知り合ってから、半年近く経ってやっと来たチャンスが先日。
妻から遊びに来るメンツを聞いていてその中に由美さんの姿も。
しかし、全員分の魔法が足りなかったので正直困っていました・・・
席を外した由美さんと会話が出来たのでまた近々個別に会う事を約束して、
今日は早く帰ってもらうようになんとか仕向ける事が出来ました。
妻や他の友人、そして美里さん。
全員が行き渡るのを見届けて、美里さんを別室へ。
まどかはいませんし、れいかもユリナ宅に逆お泊り。
妻と友人の様子は正直気になりますが、
部屋に鍵を掛けて実行。
完全体になっている事は確認できたので、
あとは私の欲望のままにさせていただきました・・・
この日、やけに色気のある服装で来ていた美里さん・・・
より一層人妻としての魅力に加え、
綺麗な他人妻を陵辱できるという感情がより刺激され、
私の愚息はいきり立ったまま。
人一倍硬い体で、足を開くのも一苦労・・・
それでも突き進んで「中」に入り、程よく締まった人妻の陰唇を味わいながら
ゴム内へ発射・・・
酸味の強い愛液の香りで余韻に浸りながら、
服装を整えて戻しておきました・・・
中々我が家へ来ることが無い方だからこそ、
貴重な体験でした。
誰にもある征服の欲望。 眠ったままの女性に行う卑行に対しての欲情。 今まで私が行ってきた事を友人は求め、 久しぶりにユリナの寝姿を拝む事になりました。 やはり寝ている女性というものは格別に違います。 それをまた意のままに汚していく様もまた。 分厚くも力の抜けた唇を私は奪い、ユリナの弱い首筋に舌を這わせ、 私の愚息を顔面にあてがい、喉奥手前まで入れていく・・・ 歯で噛まれるか噛まれないかが私の興奮のポイントです。 友人はひたすらユリナの陰部をまさぐり、 舌で豆やビラの部分を刺激していました。 痺れを切らしたのは私のほうで、ユリナの中へ愚息を忍ばせていました。 人に見られている興奮と久しぶりに味わう眠り姫のユリナ。 泥々とした性のスパイラルへと落ちていく事を自覚しながらも、 またしてもユリナの「中」へと出していました・・・